国民健康保険とは?

日本に住む日本国民は何らかの社会保険に入ることになっています。

この制度は『国民皆保険(こくみんかいほけん)』と言って、日本では1961年に始まり、 日本国民の全員が何らかの公的な医療保険制度に加入し、病気やケガをした時に病院の診療費を一部負担してもらえるようになっています。

病院に保険証を持って行かれると思いますが、これが一番身近な例でしょうか。

多くの国で見られる制度ですが、先進国の中では唯一アメリカだけがこの社会保険制度が整っていません。 オバマ大統領が内政の最重要課題として掲げているので、お聞きになったことがあるかもしれません。

国民健康保険とは、日本の公的な社会保険のうちの一つです。 国民健康保険、略して国保と言われることが多いですね。 ケガや病気等、いざと言う時には私たちを高額な医療費から守ってくれる保険です。

加入対象とされているのは、0歳~75歳までの下記のような人々です。

  1. お店を経営している自営業の人
  2. アルバイト・パートで勤め先の健康保険に加入していない人
  3. 農業や漁業の人
  4. 会社を辞めた人

運営しているのは国ではなく、それぞれお住まいの市区町村ですので、 市区町村によって国民健康保険料の金額が異なり、 申込や問い合わせはお住まいのそれぞれの役所になります。

保険料は基本的に前年度の収入等によって計算されますが、 市区町村によって、また年度によって計算の方法が異なります。 引越しや年度によって国民健康保険料が増えたり減ったりするのはそのためです。

加入者の高齢化を受け国民健康保険料は値上がり傾向にあると同時に、滞納者増加により、収支は非常に厳しい状況にあります。 国民健康保険に加入している人の4割が年金生活者や失業者など無職者です。

現状を見る限り、高い国民健康保険料を我慢して払い続け、いつか安くなるかも!?と淡い期待を抱いても、報われる日がくるとは思えません。

自衛手段を講じて、自分の生活を守った方が賢明でしょう。

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